建物の工事工程における様々なシーンで
検査を行いお客様をサポートします
建築物の各工程(施工時/引き渡し時/(入居)/引き渡し後)、また中古不動産物件の流通過程(仕入検討時、再生工事、販売、保有時)における様々な場面、シチュエーションでの検査を行います。様々なご要望にスキル、経験でお答えします。
建築検査の専門人材が200名以上在籍し、複数物件の検査も一括で受託できる体制を整備しています。
サービスの均一化と高い品質を実現するための教育制度を構築しており、依頼者様と同じ目線での品質管理を実現します。
当社スタッフは内装や設備仕様など、建築物件に関する豊富な知識があるだけでなく、接客マナーも教育されていることから顧客対応においても高い満足度を実現します。
建造物の内装部分に関して、レーザーレベルやスケール(物差し)などの検査器具を用いて、設計図面どおりに建築されているか確認するために非破壊検査及び目視検査を行います。
各種設備が仕様通りに作動するかどうかのチェックを行います。
壁紙や床のカラーが、セレクトプランどおり施工されているか確認、及び設計変更をした部分がその指示通りに施工されているかどうかのチェックを行います。
内装内部に関してキズ・汚れを「お客様目線」でチェック/確認します。
ディベロッパー、事業主様や各ゼネコン様が行う建築物の内装部分における定期点検を行います。
住宅設備における不具合などを発見し次第、報告いたします。ご購入者様と事業主様・ゼネコン様の間に立たせていただくことで、双方に対してより中立性の高いサービスをご提供することが可能です。
瑕疵担保期間以降における入居者様からのお問い合わせに対し、キャンディルデザインスタッフが内容の報告をいたします。
内装瑕疵担保期間以降のカスタマーサービスの向上にキャンディルデザインの調査をご利用いただくことで、ブランドイメージの向上にもお役立てください。
入居後、内装部分におけるお客様の各種ニーズ(レイアウト変更/収納増等)を汲み取り、事業主様・ゼネコン様にそのニーズを報告いたします。